１歳11ヶ月男児の母、
こみん（ @kokomin.blog）です。
今日はダイソーのかずカード（数字）のご紹介です。
今や百均で何でも揃う時代、特にダイソーでは知育玩具がたくさん発売されていて、私も以前からお世話になっています。その中でもカード類はたくさん種類があって、しっかりとした厚紙で出来ていて、おうち知育をされる方にはとってもおすすめの商品です。
今日は、その中でも新しく発売された、かずカード（数字）について詳しくレビューしてきますね。
ダイソー かずカード（数字）
ダイソーから新しく発売された、数字のカード。
もちろんお値段は108円です。
ダイソー かずカードの内容
ダイソーのかずカードは、名前の通り数字や数の概念を覚えるためのカード。カード50枚入りです。
数の概念
数の概念としては、ドッツを始め、いちご、蝶々、積み木など様々な絵が用いられてカードが作成されています。
覚えられる数は1～10まで。どのカードも1～10までの表記のみです。
数+高さの概念
積み木の絵を使ったカードがあるのですが、そちらは高さの概念も学べるようになっているのが中々面白いです。
計算式
数字カードの中には、記号カードも入っているので、足し算ひき算が学べます。なので、小さなお子さんだけでなく、小学生くらいまで楽しめるカードになっています。
まとめ
ダイソーの数字カード、ドッツカードとしても使えるし、高さを学べるカードとしても中々面白く、個人的には100円商品としてはとても良いものだと感じました。
ただ、数字とはいっても、1～10までの数字しか学ぶことができないので、そのうち物足りなさが出てきそうですが、何よりお値段も100円ということなので致し方なし。
とはいえ、小さなお子さんがいらっしゃる方にはとってもおすすめです。
ドッツといえば、やはり七田式のものが気になりますね。いつかは手に入れてみたいですが、お値段もそこそこするので悩んでいるうちに、息子も2歳になってしまいました…
フラッシュカードやドッツカードが欲しい方は、七田式のお試し教材なら安く購入できるのでおすすめです。
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