モンテッソーリ教育

鉛筆の補助具(持ち方矯正) クリップで代用する方法

鉛筆 補助具 矯正 クリップ 持ち方

2歳3ヶ月男児の母

こみん( @kokomin.blog)です。

 

2歳を過ぎて、突然マジックペン(マーカー)に興味を持ちだした息子。家中のあちこちに落書きしているのはいいものの、細目のペンとなると小さい手で握り辛そう。

とはいえ、突然のマジックペンブームで、鉛筆の補助具なんて用意できておらず。そこで…自宅にあるあの文房具の出番!

実は、よくある『クリップ』が鉛筆の補助具として代用できるんですよね。専用の鉛筆矯正器具が無くとも、クリップひとつで鉛筆が正しく握れるようになります。

2歳児の息子が握る写真とともに、詳しくお伝えします。

鉛筆の持ち方矯正 補助具とは?

鉛筆の持ち方矯正の補助具とは、一般的にこういうもの。

定番なのはくもんから発売されているもの。補助具とはいっても、安いものです。私も小さい頃にこういった矯正の補助具を使っていたな~。

でも、この専用の補助具が無くとも、自宅にあるアレで代用できちゃうんです。

鉛筆の矯正器具 クリップで代用

どこのご家庭にもひとつはあるクリップ。実は、鉛筆の持ち方矯正の補助具になるんです。

鉛筆 補助具 矯正 クリップ 持ち方

使い方は、鉛筆やペンにクリップを付けるだけ。クリップなので、様々なペンやマジックの太さにも対応できるのでとっても便利です。

鉛筆の正しい持ち方

実際、このクリップを使ってマジックペン(マーカー)を握った息子がこちら。

鉛筆 クリップ 矯正 持ち方 補助具 2歳

綺麗に握れています。持ち方矯正の補助具と同じ役割をクリップがしてくれるので、ズレたりせず、握りやすそうです。それに、クリップだと、子どもも親も同じサイズのものを使えますし、鉛筆やペンなど様々なサイズや太さのものに対応できるので、とっても便利です。

早速、正しく握ったマジックペンで無料の知育ドリルをする息子。このドリル2歳児から対象にされたもので、シールもあって、お絵描きも楽しくて、息子も前のめりで取り組んでいました。

鉛筆の持ち方 始め方 2歳児 2歳 いつから

クレヨン、お絵描きが嫌いな子っているの?

息子が1歳になる前後の時は、積極的にクレヨンを使ってぐるぐると丸を書いたりしていたのですが、2歳になるころにはお絵描きに興味が無くなっていた息子。

たまにクレヨンを握らせてみたりしていたのですが、あまりにもお絵描きに興味が無さそうだったので、正直少し心配していました。

そんな時、私の実家に帰ったら、マジックペンが用意されてあって…息子がついにロックオン!

私にとって『子どものお絵描き=クレヨン』みたいな既成概念があり、自宅にはクレヨンしか置いてなかったのですが、まだまだ筆圧の弱い2歳児にとっては、クレヨンよりマジックペンの方が魅力に映ったようです。

筆圧を付けさせるという観点からいえば、マジックペンより、鉛筆やクレヨンでお絵描きしてほしい気持ちはありますが、子どもの興味を惹くという意味ではアリなのかも。実際、あんなにお絵描きをしなかった息子が、最近は朝起きてすぐ「お絵描き」、ご飯食べた後は「お絵描き」、お風呂入った後は「お絵描き」、寝る前も「お絵描き」、そんな1日を過ごしています。

にしても、やっぱり水で落とせるマーカーは強いですね。

鉛筆の練習はいつから?

そんなこんなで、息子はクレヨンよりマジックペンに夢中ではありますが、時期を見つつ…鉛筆や色鉛筆、クレヨンなどに移行していきたいと考えています。

そりゃ、クレヨンより力を入れなくてもしっかり色が出るマジックは楽だし、カラフルで発色も良くて綺麗だし、子どもが夢中になる気持ちもわかります。でも、筆圧も譲れないポイントなので、息子の興味を削がないように移行できたらいいな~と考えています。バランスが難しいですがw

ちなみに鉛筆はくもんから発売されている、三角鉛筆を準備済み。

程よい太さ、長さ。筆圧が弱い子どもでも、しっかり描ける6Bからスタートし、4B、2B、B、HB、と順番に進めることができます。また、三角鉛筆なので自然と正しい持ち方握ることができるので、2~3歳の鉛筆デビューにおすすめです。

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くもん出版(KUMON PUBLISHING)

 

ただ、この三角鉛筆の唯一の欠点は、専用の鉛筆削りが必要なところ。とはいえ、数百円とかなり安いものです。

鉛筆の練習は2歳から始められる方も多いようですが、早ければいいというものでも無いので、我が家では3歳になるころまでに鉛筆を上手に持てるようになったら良いな~と考えています。あまり無理せず、息子の興味とペースに合わせて進めていきたいと思います。

にしても、子どもの長所を伸ばすって言葉にすると簡単ですが、中々難しいですね。どうしても短所を埋めたくなる、人間の性。。。子育て難しいー!

息子が取り組んでいた知育ドリルは幼児ポピーのものです。無料サンプルだけで十分に遊べるのでとってもおすすめ。公式サイトはこちらからどうぞ。