1歳11ヶ月男児の母
こみん( @kokomin.blog)です。
今日は私のお気に入りの木製玩具、こまむぐ(旧おもちゃのこまーむ)から販売されている「どんぐりころころ」のご紹介です。
誤飲の心配のないサイズなので、0歳から楽しめる木製玩具。カタカタ音を立てて可愛いどんぐりが転がる姿は、一気に虜になります。
木製玩具が好きな方、インテリアにもなる玩具を集めている方。また電子音や電子で動く玩具が苦手な方などにとってもおすすめ。価格も安価なので、プチプレゼントとしても、大変喜ばれること間違いなし。写真付きでレビューしますので、是非ご覧になってくださいね。
どんぐりころころ
ひとめ見た時から、私が一目ぼれをし我が家にお迎えすることとなった「どんぐりころころ」という木製玩具。見た目だけでなく、動きがとっても可愛くて、私も息子もどんぐりの虜になっています。
我が家にお迎えしたのは、黄色のどんぐりですが、他にもたくさんの色が販売されています。
また、どんぐりパパやどんぐりママなど可愛いお帽子をかぶったどんぐりや、どんぐりキノコなどもあったり。
サンタ帽をかぶったどんぐりなど限定発売されるものもあります。
どんぐりころころの遊び方
どんぐりころころ…名前の通り、転がして遊びます。
傾斜を付けた板にどんぐりを置くと、カタカタ音を立てながら転がって行きます。最後の板を外れる時に、コロンっと可愛く転がって終わり。
一度この動きを見てしまうと、一気にどんぐりの虜!本当に可愛いので、是非動画で見て欲しい。インスタグラムでは、動画を掲載していますので、合わせてご覧くださいね。
https://www.instagram.com/p/Br79PV5DGUZ/?igshid=1nf4ke1ivkuyw
どんぐりころころの仕組み
こまむぐ(旧おもちゃのこまーむ)のどんぐりころころ、愛くるしい不思議な動きで転がっていくのですが、仕組みはシンプル。
どんぐりの中は空洞になっていて、中に大きなビー玉の様なものが入っているのみ。詳しいことは私にはわかりませんが、あくまで、原始的な仕組みで転がっていくようです。
専用の板が無くても大丈夫?
どんぐりころころですが、専用の板なるものが販売されています。
が、専用の板でなくても、ある程度の傾斜さえあれば転がってくれるので、私は絵本に乗せて転がすことが多いです。積み木の長板や直線の木製レールなどでも転がります。
まとめ
私は積み木屋さんでこの「どんぐりころころ」に出会いましたが、特別有名な玩具という訳では無いので、積み木屋さんが無ければ出会えなかったかも。
普段、積み木や木製玩具などは、ネット通販で購入することが多くなっていますが、はやり実店舗の魅力ってありますよね。
私が普段足繁く通っている積み木屋は、リタイアされた年配の男性が営んでいます。趣味の延長線上のお店であるため、本当に居心地よく、たくさんの玩具と触れ合わせていただける貴重な環境です。
こういった貴重な実店舗が、これから末永く続きます様にと願いを込めて、気に入った商品はそのお店で購入するようにしています。
節約することも人生においては大切だし、手軽さを重視したいこともあるけれど、もっと大切にしないといけないことがあると気付き出した30代。人と人との繋がりを大切にする姿を息子にも見せていきたいですね。
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