1歳11ヶ月男児の母
こみん( @kokomin.blog)です。
最近人気の知育玩具「ジスター(GESRAR)」
皆さんはご存知ですか?最近はインスタなどでもよく話題になっている、プチプラ知育玩具のジスター。
今日は1ヶ月間使ってみた感想を辛口評価してみたいと思います。
知育玩具ジスターとは?
ジスターとは、楽天市場「知育玩具・学習玩具カテゴリ」で1位を獲得するほど、最近話題の知育ブロックのこと。
累計販売個数は10万個を達成し、日本だけでなく、アメリカ・アジア、ヨーロッパなど世界中で愛されている知育玩具です。
知育玩具ジスターで育脳
ジスターは小さな子どもでも、簡単に立体的な作品が作れたり、子どもの個性や多様性を伸ばせる育脳玩具。
また、色の基本となる13色とカラフルなブロックは、色彩感覚を養うのにぴったりな知育玩具です。
知育玩具ジスターの安全性
ジスターのブロックは、500円硬貨より一回り大きい3.3㎝サイズ。誤飲しにくいサイズになっています。全ての角を丸く加工されているので、怪我をしない形状。
また、なめても安心の自然由来の塗料が使われていたり、環境ホルモンは一切しないという徹底ぶり。安心して遊ぶことができます。
また、丸洗い可能なので、清潔さをキープできるのも大きなポイント。
知育玩具ジスターの概要
ジスターは500ピースのブロック、専用ボトルケールに入っています。
カラフルな色が人気の理由です。13色のカラーのブロックが、計500個入っています。
知育玩具ジスターの適齢は?いつから遊べる?
我が家の息子は1歳11ヶ月から遊び出しました。ほとんど2歳といったところでしょうか。
ただ、1歳や2歳の小さなこどもには、まだブロックを組み立てたり、繋げたりする遊びは難しそうです。ブロック自体が直径3.3㎝なので、小さすぎるかな。
知育の要素的には、学研ニューブロックと同じような感じではありますが、学研ブロックはブロック自体が大きいので1歳児や2歳児でも遊べるんですよね。(場所は取りますが…
ただ、1歳児にはジスターが早いかというとそうではなくって、我が家では結構重宝しているんです。
1~2歳児は、親が組みたてた物を一緒に楽しんだり。たとえば、お散歩でタンポポを見つけた日は、帰宅してからジスターで作ってあげたら大喜び。
また、1歳~2歳児は色分けのお仕事(おうちモンテ)でも大活躍。
他には、
ひも通しの玩具
おままごとの具材
ポットン落とし
あけ移しのお仕事
として活用できそう。間口の広い貯金箱なら、そのままジスターを活用したり、モンテッソーリ教育のお仕事にも大活躍です。
まとめ
正直、1歳児の息子にはまだ早いかな~なんて思ったりもしたのですが、シンプルなだけに、様々な遊びに活用できるので、我が家ではとても満足しています。
ちなみに価格は送料込みで2000円以内。それでいて、小さい頃はたくさんの遊びに活用できて、将来的には知育ブロックとして使えます。
また、ピース数が500と多いので、小学生、中学生までとはいわず、大人も夢中になっていたり。500ピースもあれば、大型作品も作れるので、家族みんなで大盛り上がりです。
作品が作れるようになってから購入するのもありですが、我が家ではおうちモンテのお仕事等に大活躍なので、早めに購入するのもひとつの選択肢だと感じました。
ご参考になれば幸いです。
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